『ドラッグレス・セックス』無良と薬師寺 BLCD感想

BLCD

【ドラマCD】ドラッグレス・セックス

キャスト:高橋広樹×武内健、武内健×高橋広樹

罹患すると性別問わず患者自身に好意を持つ者に対して性的興奮を誘発させる、原因不明のアレルギー「フェロモン症」。
その症状は相手に対する好意の強さに比例する。
オフィスデリの店員の性的視線に怯える堅物サラリーマン([杉野と桧木])、「フェロモン症」を利用し女とヤリまくるヤリちん男子([辰見と戌井])、自ら「フェロモン症」の治験者となり特効薬を開発する研究者達([無良と薬師寺])の3カップルを収録したオムニバスCD!

CROWN WORKS 公式サイトより引用

オムニバスCDの3カップル目、「無良と薬師寺」!
独自設定の「フェロモン症」の研究を進める、研究者達のラボラブ。

未知のアレルギー「フェロモン症」の特効薬を作るため、様々な手段(意味深)を用いて実験を
進める、天才博士×助手なBL作品。

・えちなシーンにはさまる頭のよさそうな会話!真面目なのにえち!!
・リバありカップルなので、1作品で2度おいしい!
・頭の良い研究者が二人とも、単なるえちに堕ちていく様子がとても良い…

他2カップルと比べたら、20年ほど?前の話で、「フェロモン症」が何かわかっていないという状態ですね。

本当に真面目に研究と分析しているのに、セッしながらなのが何とも言えず逆にえちい。
結局二人してヘロヘロになるまでやってしまって、研究頑張ろうねエンド。ちょっと笑った。

まあ、研究の間にイチャイチャちゅっちゅしてるので、ハッピーですね!!

個人的なおすすめポイントは、高橋さんの低音攻め&男らしい受けと、武内さんの攻めきれない感じのかわいい攻め。多分このカップルは基本、「無良×薬師寺」なんだと思います。

プレイ内容としては…
・リバせっ

【個人的ストーリー傾向分析】

<切ない・・・★・・イチャイチャ>
 →えちと真面目を行ったり来たり

<エチ少・・・・・★エチ多>  
→本編合計20分程度の中、10分弱えちしてます

<喘ぎ少・・・★・・大胆喘ぎ>  
 →無良:男らしいはっきり喘ぎ 薬師寺:震える感じのかわいい系喘ぎ

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