『僕らはそれを恋と呼ぶ』BLCD感想

BLCD

僕らはそれを恋と呼ぶ

キャスト:駒田航×伊東健人

別部署ながら同期のホープとして何かと比べられる古河と湊川。
しかし古河はいつもすました雰囲気の湊川があまり好きにはなれなかった。
そんな中、同僚から湊川が「不能」だという噂を耳にする。
下ネタとは無縁だと思っていた湊川の思わぬ噂に興味を持った古河は、
会社の飲み会の帰り道、偶然一緒になった湊川をからかうように噂の真偽を尋ねる。
すると「興味があるなら試してみますか?」と逆に湊川から誘われてしまう。
戸惑いつつも付いていった先で、古河は湊川に押し倒されてしまい……。

「なっ……ちょ、なんで俺が押し倒されてんだ?!」
「不能かどうか知りたいなら女性役じゃないと分からないでしょう?」

身体から始まるふたりの恋の行方をお楽しみください。

アニメイト 公式サイトより引用

色っぽいイケメン攻め×ガタイのいい兄貴系な受け、の社会人カップル。
駒田さんの初攻め作品で、伊東さんの初受け作品です!

・初々しい受けの伊東さん!
・駒田さんの吐息たっぷり色気ボイス!
・シンプルなシナリオで、気軽に聴ける!

ただの同僚だったのに…?という王道ストーリー。エチするまでの流れがスムーズすぎて、そういう漫画かな??ってなります。褒めてます。

ちゃんとスムーズに仲良くハッピーイチャイチャになっていくので安心してください!

キャストお二人が初々しい感じで、いっそキャストに萌えてしまいます。ちなみに駒田さんの初受け作品のお相手も伊東さんです。(『恋する鉄面皮』

珍しく濡れ場でもBGMが無いので、しっかり堪能できます。

濡れ場以外の場面でのおすすめポイントとしては、通常会話の中での受け君の受け答えですね。時々子どもっぽくなるのもとても可愛かったです。

吐息たっぷりの色気&敬語の駒田さんの演技と、ちゃんと最後まで男らしく受ける伊東さんの演技がたっぷり詰まった良い作品でした。

プレイ内容としては…
・受けふぇ(攻めが結構喘ぐ)
・きじょーい

【個人的ストーリー傾向分析】

<切ない・・・★・・イチャイチャ>
→切なさはない!いちゃいちゃというより、ふわっと甘い感じ

<エチ少・・★・・・エチ多>
→本編7トラック中2トラックエチあり。セッは2回ですが、気持ちが通じ合った2回目のエチが甘いです、美味です。

<喘ぎ少・・・★・・大胆喘ぎ>
→受けは結構ハキハキ喘ぎ、男らしい感じが残ってます。攻めの駒田さんも結構吐息喘ぎあります!

★駒田さん×伊東さんだと、こちらもおすすめ★

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